近年、SEOに対する考え方が大きく変わってきました。
昔は、被リンクなどの外部対策が有効とされていた時代もありましたが、それはもう大昔の話。
最近はコンテンツを充実させてより良いサイトを作る事がとても重要になってきたといえるでしょう。
そんな中マックスラインの子会社である、マックスリフォームという会社が運営する「街の屋根やさん 大阪吹田店」はまさにそのお手本のようなサイトだと自負しています。
このサイトはまた別の関連会社である株式会社JACOFが提供する「街の屋根やさんFC本部」から提供されたものなのですが、ご覧頂くと解るとおり、日本最高峰の屋根工事サイトだと断言しても良いレベルだとお感じいただけるのではないでしょうか?
JACOFはマックスラインのセミナーでお世話になっていた、株式会社シェアテックの大久保社長との共同出資で2016年4月5日に設立しました。
どうすれば、セミナー参加者が成功するのだろう……
そう考えた末に出てきた答えがJACOFだったのです。
このサイトは既にネット経由で7億円以上の売上を誇るシェアテック社の「街の屋根やさん千葉」をモデルにしているのですが、元々売れていたサイトを更にグレードアップさせて全国にFC展開した訳ですから、ある意味売れて当たり前だともいえます。
HP制作業を営む我々からすると、全てのクライアントのサイトをこれと同じように作る事が求められるのでしょうが、現実的にこの規模のサイトを作ろうとすると、数千万円のコストが掛かるのも事実で、屋根工事専門サイトにここまでの投資を行なうのは非現実的なのです。
(現に、子会社のマックスリフォームもFC加盟してこれを使っているわけですから……)
つまりまとめると、個別単体の企業がこれを作るのはかなり無理がある。
なら、私たちが先に作ってしまって、全国のリフォーム会社にお使いいただこう。
そう思ってスタートしたのがこの事業です。
お陰さまでJACOF加盟店も順調な伸びを示しており、
今までネット集客が全く出来ていなかった方でも、
月間15件以上の成約が上がるなど非常に喜んでいただいております。
やはりこれからのインターネットは言うまでも無くコンテンツの時代。
このブログをご覧になられている方も、どんなページを作れば良いのかと悩まれた際は、是非、街の屋根やさんを参考にしていただければと思います。
売れるコンテンツのお手本が見えてくると思いますよ。