Archive for category 経営者として思う事

祝7周年

7月30日は当社の設立記念日

といっても、お祝いした事は一度もなく、

ほとんどの年が忘れたまま通過するばっかりだったのですが、

今日は何故か気付きました。

 

7年間何度もくじけそうになった事がありましたね。

 

 

自分の未熟さゆえに、全くスタッフに信頼されなかった3年間。

勝負を掛けて見事に失敗した2年間。

最高のスタッフに恵まれて、何とか持ち直した2年間。

 

 

ほんと、7年なんて「アッという間。」

 

声を出して泣いた事も何度もありました。

 

 

何故、俺は、経営者の道を選んだんだろうと悩んだ事もありました。

 

 

資金繰りにもがき苦しみ、自分の命を粗末に思った事もありました。

 

ですが、今まだ会社を続けることが出来ています。

 

たった一人でも頼っていただけるお客様がいる限り、

我々は歩みを止めるわけにはいかないのです。

 

この一年。お客様から

ありがとう。

と言ってくれる事が極端に増えるようになりました。

 

それが何より嬉しくて、もっと喜んでもらおうと心から思えるようになってから、

会社の業績が極端に良くなったような気がします。

 

と言いながら、大した数字は残していないのですが、

自分自身、何とか節目の日を過ごせた事を、

本当に心から嬉しく思っているのです。

 

さあ、もう一年。

頑張ろう!!

 

今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 

会社の仕組みづくり

今日読んだ本は衝撃を受けました。 201002022321000 私は仕組み作りをとても難しく考えすぎていたようです。 とてもシンプルに仕組みは作れるという事と、 私は全く仕組みが作れていなかったという事。 そして、このままだと会社は大きくならないという事が良く分かりました。 なんでもっと早くこの本に出会わなかったんだろう…… もし、このブログを見ている経営者の人がいたら、 即刻購入される事を強くお薦めします。 さあ、明後日帰ったら早速実行するよ。 みんな楽しみにしてて下さい。

浜松に到着

本当は9日に帰る予定だったのが、伸び伸びでまだ出張中。 今月は頑張らないといけないと心に誓っていたのですが、何とか課題はクリアできそうな感じです。 そんな中ブログでスタッフの皆が励ましてくれたり、 珍しくT岡が励ましのメールをくれたりと、 距離が離れていてもコミュニケーションが取れていたような気がします。 そんな中ひとつ気がかりだったのが、JCの卒業式に出席できなかった事。 お世話になった先輩が多数卒業されるのに、 自分はその場に居合わせることが出来なくて…… どうしても行きたかったのに、行けない自分が本当に情けなかった。 天秤に掛けて、どちらを優先すべきか考えたのですが やっぱり自分が守らないといけないものを優先するのは当然だと。 JCもあと3年。 それまでには、自分が居なくても大丈夫な組織を作りたいと心より思うのであります。

自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ

テレビ番組の深イイ話で武田鉄也さんが言った一言。 思わず、深イイと口に出してしまったのですが それは、 「自分を励ましてくれるのは過去の自分だけ」 という言葉。 詳しくはこちら。 私も若い時に、1年間くらい、毎日、3時4時まで仕事をし続けた事がありました。 深夜まで仕事をやって体がつらい時があっても、 「あの時は3時まで仕事をした。」 という自信が背中を押してくれる事が良くあります。 売上が足らなくて、どうしようと困っている時も、 「あの時は、残り1週間であんなミラクル的な数字が残せた。」 という経験が大いに自信になる事があります。 なぜそのような事を言うかというと、ちょうど今の自分が、将来の自分の財産になると思う位の経験をしているから…… なんです。 あの時自分は、あれだけ日本中を飛び回った! その自信が未来の私を支えてくれるでしょう。 最後にもう一つ。 今日気付いた事。 「アイデアやプランのひらめきは、車での運転距離に比例する」 という事。 先週は、飛行機や電車での移動だったのですが昨日から今日にかけては車。 やっぱ車での移動が自分のアイデア室だなとつくづく感じました。 さあ、どれから手をつけようかと迷ってしまう位、次から次へとアイデアが湧いてまいります。 移動距離も重要なんだろうな。 会社や自宅で考えようと思っても、なかなか良いアイデアが浮かばない。 まさに井の中の蛙状態なんでしょう。 ですが、体も頭も使うので、体力は限界ですが…… まあ、まだまだ若いうちは頑張ります!

会社経営で一番大切なものはと聞かれて……

月曜日に訪問したクライアントさんから、 「杉本さん。会社経営で一番気にしているものは何ですか?」 と尋ねられました。 「やっぱり人ですね。」 と回答。 「人の事で悩まなければ、経営者は悩みが無い。」 人で悩むから金やモノで悩むわけで、 スタッフで悩まなければそれで経営者の仕事の8割は終わったようなものだと思います。 生意気なようですが、人で悩みまくっていた私とすれば、それが一番大事だと思います。

名古屋への車内にて

広島から名古屋への移動中に本を読みながら色々と考えていました。 俺は会社をどんな風にしたいんだろうって。 色々あるけど、正味は何なんだろうって改めて考えてみました。 やっぱり一番はスタッフとおいしい酒を飲んだり、旅行に行ったりすることかなと。 なんて抽象的な表現なのでしょう。 上場するとか、年商何億円とか考えた事も多かったけど、それが自分が一番望んでいる事ではないという事は最近気づいたんです。 近いうちに真剣に考えてみようっと。

本を読む習慣

私は基本的に本を読むのが大好きです。 昔は小説とかも読んだのですが、最近は「仕事に役立たない」という理由で、あまり読まないようにしています。 もっぱら読むのはビジネス書。 ここのところ電車や飛行機で移動することが多いので、特に良く読みます。 私の読み方は、まず、興味のありそうなものを読んで、ためになったと思ったら繰り返し繰り返し同じ本を読みます。 特に参考になった本は10回でも20回でも読むようにしています。 極端な話、記憶するくらい。 大体のビジネスパーソンはそうしていると思っていたのですが、意外と一回きりでそれ以降は読まないという人が多いみたいです。 私がバカなのかもしれませんが、一度本を読んだだけではすぐに忘れてしまいますし、何回も読むことによって、筆者と直接話しているような気にもなってくるものです。 これは、ネットの世界だとなかなか難しいところでもありますし、やはり本は繰り返し繰り返し読むべきです。 誰かに教えられた訳ではないのですが、子どものころからも参考書は1冊だけしか持っていませんでした。 母親が他の本を買ってきたこともありましたが、それは全く見向きもしません。 自分の小遣いで参考書を買ってくるほうが、大事にしますし、元をとろうと思ったものです。 やはり、何冊も読まなくてもいいので、繰り返し繰り返し読むこと。 それが一番大事なんじゃないかなと思いますね。

タイムカード

当社にも一応タイムカードはあるんですけど、それは形式だけのもので、私は一度も見たことがありません。 昼休みを2時間くらい取っているスタッフもいますし、子供の会合や、ちょっとした用事で抜けていくときもタイムカードは何の意味もなしていないようです。 そもそも、タイムカードは、時間給という概念からできたものだと思いますし、明らかに成果給から発生したものではないと思います。 仕事というものはあくまでも成果に伴って対価が払われるものであり、いくら制作や総務だからといっても、その人が成果を出しているのかどうかは、明らかに解ります。 だから、タイムカードなんていらないんですよね。 何度も無くそうって話が出たんですけど、総務のほうはやっぱ必要なみたいなんですよね。

怒らないのはどうなんだろう

自分がサラリーマン時代に経験した経営者達はよく怒っていました。 怒鳴るという表現が正しいのかも。 それに比べて、私はかなり怒らない経営者だと思います。 注意すればみんな聞いてくれるので、特に怒る場面に遭遇しないといったほうがいいのかもしれません。 ただ、それがリーダーとして正しいのか? 本当は怒鳴らないといけない場面をただ単に見過ごしてしまっているのかはよくわからないので、それがある意味不安だったりします。 昔は、今ほどではなくて、結構怒っていた事も度々あったのですが、ここ1年くらいは声を荒げて怒った記憶はほとんどありません。 ひょっとすると私の影響力が強すぎるのかな? なんて思ったりしています。 でも、今はそれでうまくいっているので、良しとすれば良いのでしょうか? うーん。良く解らんなあ。って感じです。

あなたの人生ついていましたか?

面接で必ずといって聞くことがあります。 「あなたは今までの人生は幸せでしたか?不幸でしたか?」 「不幸だったと思います」 と答えた人はまず採用しません。 そういう人はかなりの確率でネガティブ思考の人。 一番好きな回答は、 「色々あったけど、幸せだったと思います。」 という言葉。 きっとこういう回答をする人は人のせいにしないし、きっとポジティブなんだろうって思うんですよね。